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トレーナー業務効率化

hacomono から fitbooker に乗り換えた3つの理由(現役パーソナルジム経営者が書きます)

岡田雄磨··5

「hacomono、機能は多いんだけど、月額が重い」

2年間 hacomono を使ってきた自分が、最終的に fitbooker(自社開発)に切り替えたときに、一番最初に感じたこの気持ちから書きます。

※筆者はパーソナルジム「FIRE FITNESS」を岡山で2店舗運営しながら、同業の経営者向けに予約SaaS「fitbooker」を開発しています。ポジショントーク込みです、ご承知おきを。

理由1: 月額コストが売上規模に合ってなかった

hacomono は大手フィットネスクラブや24hジム向けに設計されてます。機能は豊富で、決済連携・入退館管理・チェーン店管理まで揃う。

でも月額が 3〜10万円(プラン・店舗数で変動)。

トレーナー3名・月商200万円規模のパーソナルジムにとって、固定費として結構重い。しかも使ってない機能(入退館QR・自販機連携・グループレッスン予約など)の分まで払ってる感覚がありました。

年間で見ると 36〜120万円。トレーナー1人の月給に迫る金額。

この感覚は、個人ジム・小規模パーソナルジム経営者の多くが持ってるはずです。

理由2: 「ちょっとしたカスタマイズ」ができない

hacomono で困ったのは、「ちょっとした要望」が通らないこと。

例:

  • 予約完了時の LINE 通知を、うちの店のトーンで送りたい
  • 休眠会員(45日以上未来店)を自動抽出したい
  • キャンセル待ちで空きが出たら自動で繰り上げ予約したい

標準機能で できなくはない のですが、「オプション契約」「カスタム開発見積もり」のルートに入ると、すぐに数十万〜数百万の話になる。

パーソナルジムの現場で必要な「痒いところに手が届く」機能は、大手向けSaaSでは届かないんですよね。

理由3: サポートのリードタイムが長い

不具合報告して返信まで3日、修正リリースまで2週間、みたいなのは当たり前。

規模が大きいSaaSだから当然なんですが、パーソナルジム経営者って「明日の予約に影響が出るかもしれない不具合」を抱えて夜眠れなくなるんですよ。

そこで、自分で直せる 環境を作りたくなった。これが fitbooker を作った直接の動機です。

じゃあ fitbooker はどうなの?

正直に書きます:

観点hacomonofitbooker
月額3〜10万円〜¥9,800(定額)
対応規模中〜大規模、チェーン店個人〜中小パーソナルジム
機能の豊富さ〇(必要十分)
カスタマイズ性△(オプション要)◎(要望に直接対応)
既存データ移行CSVCSV(移行サポート無料)
LINE連携オプション標準
入退館管理×

hacomono が合う人

  • 大型ジム・チェーン店
  • 会員数1000人以上
  • 入退館ゲート / 自販機連携 必須

fitbooker が合う人

  • パーソナルジム(トレーナー1〜10名)
  • 会員数〜500人程度
  • 予約・顧客管理が主目的で、入退館管理は不要
  • 月額固定で運用コストを抑えたい

どちらが「正しい」ではなく、規模とフェーズに合ったツールを選ぶ のが正解だと思ってます。

乗り換え時の注意点

hacomono から移行した時に一番大変だったのは「会員データの整形」でした。

  • hacomono エクスポートCSV のカラム名を fitbooker の形式に合わせる
  • チケット残数・会員ランク・入会日などを正しく引き継ぐ
  • 既存予約を何月何日で切るか決める

fitbooker では、この部分を導入サポートで無料代行します。CSVを送ってもらえば、こちらでマッピングして取り込みまで実施。並行運用なしで乗り換えられます。

まとめ

  • hacomono は「大規模向け・機能豊富・高コスト」
  • fitbooker は「小規模向け・必要十分・定額」
  • 自分のジムの規模とフェーズで選ぶのが大事

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